心の豊かさ、暖かさ。精神医療への船出。

MRとして若手の医師に病院を経営してもらおうと思っていたのですが、

やはり精神科医になりたいです。

 

精神医療が暖かくて、心の豊かさがあって、繊細で傷つきやすいみんながいて、

いろいろなトラブルは起こるけど、それはお互いに想いあっているからで。

 

私自身が患者出身で見てきた光景は、心豊かな風景でした。

 

いつの時代も簡素に思える冷たい社会は存在するけど、

精神医療は暖かい。

 

そこが普遍性だと思います。

 

統合失調症のような症状も出るので、気を付けていきたいです。

私には「境界性パーソナリティ障害」がある。

さっき判明したのですが、

私には「境界性パーソナリティ障害」があります。

 

主治医には否定されましたが、確実にあります。

医師も見分けがつかないほど、安定しているように見えたのでしょう。

 

十年間くらい、「自分が無い」ことの苦悩や悲しみを抱えていました。

似ている誰かを探したり、自分といえるものを探してきました。

 

ただ、主治医が否定するので、違うと思い込んでいましたが、

確実に「境界性パーソナリティ障害」が私にはあります。

 

そこで思ったのですが、精神科医も判断しにくい精神疾患に対して、

高精度で判明できる「AI精神科医」は作れないものかな、と。

 

昔、十代の頃に兄に「お前は境界性パーソナリティ障害だ」と言われたのを

思い出します。

 

確実に、「境界性パーソナリティ障害」です。

 

医師もさすがに間違う時がある。

 

だったら、AIで、医師の脳や経験を模して、

高精度で判明できる「AI精神科医」を創ろうと、今さっき思ったのです。

 

悲しい20年間でしたが、

やっと悲しみの原因が分かりました。

 

判明したので、このブログは、一度区切らせて頂こうと思います。

 

ありがとうございました。

臨床心理学を学びたい。

精神科、心療内科の、オンラインでの診療について、考えております。

 

私はどうしても失いたくない病院があり、医学部の受験を考えていますが、

縁のあるIT系の専門学校があり、AIに関して学べますし、

その大学を卒業後に臨床心理士になれば、都市部の先生に今どうしても失いたない

患者さんみんなをzoomのアプリで繋ぎ、診てもらうことが可能だと思うのです。

 

課題が重くのしかかると、症状は悪化します。

症状が悪化すれば、当然医師は薬を増やします。

 

でも、そうじゃなくて、問題なのは、薬を飲むその人が抱えている課題です。

 

課題は、症状を強くしてしまいます。

 

それで、症状が悪化すると、

すぐに入院というのではなく、幅広く悩み、課題を解決する方向で、

地域で心を通わせ合うために、認知行動療法を実践すること。

 

薬より効果があるのは、認知行動療法だと、私は理解しています。

 

最善なのは、医師になることではなく、臨床心理士として、

zoomを使って、オンラインでカウンセリング、認知行動療法

当たることではないかなと思います。

 

病名を付けられると、多くの人は、病名を自分だと思い込んで、

余計に症状を悪化させてしまうことはたくさんあると思います。

 

バーナム効果っていうのがあり、

私の場合は、広汎性発達障害という診断を下されてから、

状態が悪化しました。

 

その病名を、私自身だと思い込んでしまっているからです。

 

バーナム効果っていうのは、例えば病名だったらその病名を、自分自身のパーソナリティと重ね合わせて、似通った場面を探し、同一して捉えてしまうというものです。

 

あまり良いことではありません。

 

薬の副作用の問題は、皆が感じているようですね。

私は薬で目が吊り上がる副作用が出た時があり、かなり苦しみました。

 

海外ではカウンセリングは高度な医療サービスとして考えられているのに対し、

日本では自由診療、保険の対象外です。

 

薬で課題は解決せず、精神医療が進歩しないのは、

薬が大きく関係しているのだと思います。

 

病気を治す、という概念で、診療に当たっている医師はいるとは思いますが、

未病という概念で動いている医療関係者は、どのくらいいるのでしょうか。

 

一度深く考えてみたいものです。

人が好きになってこれて嬉しいです。

最近、前以上に人が好きになってきました。

 

優しくなれて、嬉しいです。

 

「思いやりは訓練で育つ」ようで、実践あるのみですね。

 

「小さな親切、大きな愛情」

我ながら良いこと言った。

 

優しいって、自分で判断するものではなく、

周りの人が判断するものだということは、良く聞きますね。

 

自分で自分のことを優しいって言ってる人は、優しくないですよね。

 

なかなか深イイです。

テイルズオブシンフォニア始動。

数日前に、任天堂スイッチの「テイルズオブシンフォニア」を買いました。

元はゲームキューブで発売されたのと、移植でPS2で発売された限り、長く間が空いていましたが、いよいよ任天堂スイッチで出ました。

携帯機で「テイルズオブシンフォニア」ができるとは思っていなかったので、

とても新鮮な気持ちです。

 

PS2版の方を、移植されたようですね。

 

この流れだと、「ラタトスクの騎士」も、任天堂スイッチで出そうですね。

 

最近文章力落ちてはいますが、ここまで書けて、良かったです。

冬も終わりに近づき。

冬も終わりに近づき、春が到来しました。

 

過ごしやすい気候になって嬉しいのですが、

昼休みに眠くなるので、食後の眠気との闘いの毎日です。

 

「どこに行っても自分と道連れ」という、心理の本の項目がありますが、

確かに、と思わせられる内容でした。

 

今の環境に不満などを持っているなら、どこに行っても不満だらけ、だということです。

 

私は取り越し苦労が多く、いつも目の前のことに集中することが出来にくいのですが、

「マインドフルネス」を日常に取り込むようにしてから、凄く楽になりました。

 

「マインドフルネス」とは、今この瞬間に意識を向け、雑念を追い払い、リラックスする手法です。

リラックスモードに入るだけではなく、免疫力も上がるみたいですね。

 

「どこに行っても自分と道連れ」

とても美しい表現ですね。

「この曲の魅力!」トピック22

 

宇多田ヒカルさんの「eternally」

 

目の前にいる君が少し輝き周りが見えない私たちはどこにいるの~

 

eternallyとは永遠に、という意味です

 

この瞬間だけはずっと永遠に~

 

ピアノがとても似合う曲ですね。

アルバムの中に、入っていました。

 

共感覚の影響で、この曲を聴くと、

緑色の光に包まれた老婆が頭に浮かんできます。

 

この曲ほどヒカルさんの気持ちがこもってる曲って、

ないんじゃないかなあ。

 

そう思わせる一曲でした。