保育士への憧れ。

保育士の仕事に憧れます。

 

今は福祉の現場にいますが、一通り落ち着いたら、保育士になりたいです。

 

子供から元気を貰えます。

たくさんのことを教えて貰えます。

 

子供は天使?うーん、そうは思わないなあと思っていたら、

年齢重ねる毎に、子供が好きになってきました。

 

保育の現場で発達障害を持つ子供をしっかりと成長するように見守ること。

三つ子の魂百まで、といって、幼少期はその後の成長、心の発達に、

とても大きな意味を持つようです。

夢のある子供達が、健やかに育っていくのを見れる保育士の仕事は、

大変なことは多いと思いますが、やりがいも多いと思います。

 

私自身中性的(女性的)な性格をしているから、

保育士の仕事は向いているかもしれません。

断言はできないのですが、少なくとも介護福祉士よりは、向いていると思います。

 

そんな健気な子供達に、心が豊かになるゲームを送りたい。

 

そういうわけで、地元のIT関連の専門学校や大学への進学の道は残してあります。

 

子供と遊ぶのが上手いというより、子供に合わせるのが上手い感じ。

適性なのかはわかりませんが、発達支援には携わりたいですね。

 

ボボボーボ・ボーボボというギャク漫画がありましたが、

純粋なギャグマンガを超えて、意味不明なギャグマンガになっていました。

 

首領パッチが好きでした。

あのエッジが効いた頭。

首領パッチって確か、薬品か何かの名前ではなかったっけ?

詳しくは覚えていません。

 

子供がマネするボーボボ

見てみたい気もします。

 

どうなのだろう、子供ってすぐマネするからなあ。

子供に遊ばれないように、頑張りたいです。