ネウロで泣いた。

「この曲の魅力！」トピック１０

今日は、魔人探偵脳噛ネウロのアニメ版のエンディングの曲、

「孤独のヒカリ」という曲を取り上げてみたいと思います。

ついでにナイトメアさんの「DIRTY」も。

暖かな涙誰に流せばいい

愛する意味さえ分からずにいるのに～

ここもいいのですが、最後の

抱きしめてほしかったのは 私だと知ってしまうまで～

のところが特に好きです。

全体的にほわわんとした雰囲気の曲でして、

たぶんヤコから見たネウロやその独特な世界観の中で

感じること等を歌っているのかなと思います。

ネウロはOPも良かったですね。

「DIRTY」です。サビが確か、

永遠に写される絶望キネマ～

だったような。

ネウロは笹塚さんがかっこよくて好きでした。

低いテンション、高い実力。

ごだい(感じが分かりません)は逆に、

高いテンション、低い実力、のようにおもっていました。

作中でおにぎりをネウロの策略にはまって、一日一個のペースでしか

食べられないとなってた時は、

「ネウロはSだな～」と、どエスぶりが、読んでいて面白かったです。

ネウロとシックスの「ドSサミット」は、本当に面白かった。

さすがのネウロも怒りを隠せていなかったですね。

魔人探偵脳嚙ネウロ、冒頭でも言っている通り、

単純娯楽漫画ですね。

正義と悪の、バトル漫画。

最初は推理物かと勘違いしますが、

「こんなの推理できるはずないじゃん！」となってきます笑

絵もボボボーボ・ボーボボの作風に似ており、慣れればほかほか

コメディだということが分かってきます。

ぜひとも多くの子供たちに読んでもらいたい。

松井優征さんに、感謝です。