福岡大学医学部に進学先を決めて。

最近うれしい出来事があり、様々な課題が解消され、

私は福岡大学医学部医学科を受けることに決めることができました。

 

精神科医になって、私の愛する病院の後を継ぐ。

 

葛藤が凄かったので、かなり辛い道程でしたが、

無事に安心して福岡大学医学部を受験すると決められました。

 

確かに言えるのは、心理の相談は必要だということ。

これからは医学部受験が待っていますが、

道徳心は忘れずに、人の心を診ることのできる、心理的な課題も解消できる、

そういった心を忘れない、

人間性豊かな医師になりたいです。

 

福岡大学の魅力は、人間性を磨くところに重点を置いているところです。

 

AIなどによって、医師の質が問われる時代で、理想的だと思いますね。

今後は「脚本」も載せていきたい。

ジュブナイル」という映画の、山下達郎さんの作曲した

「瞳の中のレインボー」という曲が美しいです。

 

あまり世に知られてはいない曲だとは思いますが、

聴くと何だか小学生の頃に戻れるような気持ちになる、そういう曲でした。

 

ジュブナイルは、思い出の映画のひとつです。

 

テトラという小さいロボットが未来から送られてきて、

ゆうすけと出逢い、みたいな始まり方でした。

 

この映画はSFっぽくて、宇宙人が出てきて、

半分謎な作風な感じが面白かったです。

 

ここで少しストップ。

 

今後はブログで、「脚本」も載せていこうかなと思います。

少しテイストを変えて、進めていこう。

 

今後とも引き続き、よろしくお願い致します。

 

 

海は広いな大き過ぎるな。

元がプレイステーション2のソフトだったかな、

後にPSPでも発売された「ぼくのなつやすみ2」というゲームは、

童心に帰れるゲームで、クワガタやカブトムシを捕まえて鍛えたり、

海にシュノーケルの装具ををして潜ったりできて、シンプルな操作で楽しめました。

 

そのOPに起用されていたのが、森山良子さんが歌う「少年時代」という曲です。

 

「この曲の魅力!」トピック16は、この「少年時代」で、

OPに起用されていた絵が、とても綺麗でした。

 

CGに感動できたのも、このゲームが初めてだったかな、と思います。

あの当初でも、ここまで描ける、CGというものに、

私は感銘を受けていました。

 

海関連でいえば、「海のぬし釣り~宝島に向かって~」

というPSのゲームは、非常に高い品質でした。

 

ゲーム自体が単純な釣りのゲームで楽しいという以外にも、

このゲームもまたBGMがとても綺麗で、いい出来に仕上がっています。

 

海のぬしを釣りに行きたくなる曲、という感じでした。

 

これからもゲーム及びポップスを中心に、いろいろな曲の感想を書いていきたいと

思います。

エンテイと父性。

劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王エンテイ

 

この映画は、私の中での一番の出来の映画だと言えます。

個人的に、エンテイの父性が素敵。声も素敵で、

 

ミーが望むなら~

 

と、父親の心を模していくエンテイの姿が、凄く好きです。

 

広い荒野の「グリーンフィールド」を駆けるサトシとピカチュウ

そこで出逢うポケモントレーナーたち。

 

最初は公園みたいなところで、確かゼニガメがみずでっぽうを打っていたような。

いずれにせよ、ポケモンバトルから入るところは、ポケモンらしいなと思いました。

 

金銀のストーリー中だなあ、と思わせる作風、

楽しいポケモン映画の始まりという感じでしたね。

 

フシギダネがツルのムチで重い人を持ち上げたり、

そういう使い方するのか、という感じで見てました。

 

オーキド博士は相変わらず、今は聴けないのが寂しい声です。

 

アンノーンがシナリオに関係していたのかな?

塔の中で、いろいろな形に変化していくアンノーンは、

何だか凄かったです。

 

ポケットモンスター自体は、赤緑からやっていて、

あの時技のふぶきが強かったなとか、いろいろ感想は持ちますが、

特にワタルのカイリューが強かった、ミュウツーが強すぎたとか、

話題を呼ぶコンテンツであるのには変わりません。

 

シンフォニックゲーマーズというテレビ番組のようなものを観て、

ポケットモンスターゲームボーイのBGMを聴いていましたが、

クラシックでゲームサウンドを演奏するようになるなんて、

ゲーム業界も発展したなと思います。

 

「この曲の魅力!」トピック15

 

「虹が生まれた日」

 

本当に本当の独りぼっちなんて

どこにもいないということ君はもう知っているはずだから~

 

二番の入りのここからが特に好きです。

 

全体的に、曲自体が希望に満ち溢れていたという印象は受けます。

 

光る涙は微笑みの前振れだから~

 

希望がありますね。

 

希望というので思い出したのですが、

ファイナルファンタジーのシリーズで、葉加瀬太郎さんが、

「希望」という名前の曲を作曲していました。

 

本当に希望を感じる曲で、この曲も高く評価されてるのでは、

という印象は強く受けましたね。

 

どういう曲も、歌ったり作ったりする人の気持ちが込められているようで好きです。

これからもたくさん音楽に触れていきたいと思います。

ハルヒは憂鬱?

最近、「涼宮ハルヒの憂鬱」というアニメを、1話から観ているのですが、

素人目でも、京都アニメーションの技術力が評価されているのが、良く分かります。

 

原作を読んだのですが、とても面白かったです。

サンタクロースをいつまで信じていたか~というところから始まり、

これはほとんどキョンの独り言だろうと言いたくなる流れで、

キョンハルヒと出逢い、自分の役割が何かを知っていきます。

 

詳しくはネタバレになるので書けませんが、キョンは至って普通の人で、

その普通さが魅力的です。

普通で常識的。

そんなキョンは、少しずつだけど、変わっていっているように見えました。

 

OPはとても綺麗ですね。

冒険でしょでしょ?」ですね。

 

答えはいつも私の胸に~

 

曲の初めのカーンカーンという鐘の音が美しいです。

 

この曲も好きなのですが、

「この曲の魅力!」トピック14には、

私は「涼宮ハルヒの憂鬱」の、挿入歌と言える、

「God knows」を選びます。

 

これは、ハルヒからキョンに向けての気持ちが乗っかっているのかな、

とても新鮮で強い曲に仕上がっていますね。

 

ライブの中での驚いたようなキョンの横顔が印象的でした。

 

最初のドラムの音が、爽快です。

エレキギターの音も、綺麗ですし、

 

乾いた心で駆け抜ける~

 

ここからハルヒの気持ちが歌われていくのですが、

何だかとても自然で好きですね。

 

これからも素敵な歌や映画を、選んでいこうかと思います。

 

ゲームも好きなので、テイルズシリーズとかも、選んでいきますね。

映画と世界観をギフトに。

Youtubeの動画が頭の中で流れているような状態が続きます。

 

広汎性発達障害(PDD)と診断を受けて、約5年目。

連想するスピードが速すぎるタイプの発達障害みたいで、

これは結構きついです。

 

高過ぎるのも障害だからね、と、相談事業をしている方からは言われました。

 

広汎性発達障害という呼び方は、今は自閉症スペクトラムという

言葉で統一されているようです。

 

辛い半面、活かさないと勿体ない才能でもあるのが、発達障害の能力でして、

こういう音と映像が頭の中を流れている状態を良く観察すると、

自分で映画みたいなものが作れるような可能性が感じられます。

 

数年後に進学する専門学校で、ゲームCG(コンピューターグラフィック)が学べるので、好きな分野のコンテンツを頭の中で展開していけば良いのだと

私自身は自覚し、ゲームクリエイターになって最終的には映画を製作できないのかなと思います。

 

スタジオジブリが世界的に評価されているように、

自分自身の独特な人生観や併せ持つ世界観、不思議な感性を、創作物として、

人の心を豊かにするゲーム及び、映画として世に送り出せないかと。

 

私は、例えば、BUMPOFCHICHENの「天体観測」のPVを、隅から隅まで思い出せと

言われれば、しっかりと最初の汽笛の部分から思い出すことができます。

 

そういう意味では、サヴァン症候群が入っているのかもしれません。

 

想像力が高い、映像記憶力が高い、そういうタイプの自閉症スペクトラムが、私の障害。

 

せっかくなら、若者に夢を与えられないのか、自分の能力を十分に活かして、

夢を持てない若者に、夢を与えられないか。

 

感動する経験、感動する体験は、強くその人に刻まれて、

その人を突き動かす原動力になると、私は思っています。

 

ティーンエイジャーに捧ぐ

たくさん悩むと良いし、たくさん傷付くのも良い。

 

その中で模索し、自分なりの価値観を想像していける十代の子に、

「映画」という媒体を通じて、夢をギフトしたい。

「映画」という非日常をプレゼントしたい。

 

これが、私の最終的なやるべきことでありますように。

 

そう願いながら、この文章を打っています。

福祉で満たそう。

今日はいつにもまして寒い、とは言えない、暖かい一日です。

 

昨日がとても寒かった。

寒いと心も冷えるような感じはしますね。

 

暖かい部屋で、パソコンに向かって仕事をしている、今この時間が

大切です。

 

職場環境に恵まれているって豊かだなあと思うし、

もっと大切にしたいと思えますし、

インフレーションになるといいですよね。

福祉のインフレーションですね。

 

仕事が楽しいと思えること自体が、凄く良い感じ。

 

どんな人とも一期一会、家族だって言ってしまえば一期一会。

大らかさと共に、大切にしたい今この瞬間です。

 

前にも挙げたとは思いますが、

Every Little Thing の、Time goes by

 

信じあえる喜びも 傷付け合う悲しみも

いつかありのままに愛せるように Time goes by

 

まさにこんな感じです。

 

時は過ぎゆく。

Time flies.

 

英語の教室にも通っているので、

今後はそのことに関してもお話していけると良いかなと思います。

 

よろしくお願いします。